基幹副専攻制度

 基幹理工学部では、理工学の幅広い知識と見識を有する優秀な人材の育成のために、学部2年生以上を対象とした副専攻制度を実施しています。本学部に所属する7学科の中から、主専攻の他にもう1つ副専攻として別の分野を履修できる制度です。副専攻を履修するころで幅広い知見を専門に活かす学生を育成すると共に、将来の進学先や就職先の多様化する要求への対応力を養います。
 また他学科の教員や学生と積極的に触れ合う機会を増やすことで、「早稲田」というかけがえのない人的ネットワークの拡大と学際的な視野の育成が期待できます。

例えば、
1. 自動車や航空機を作るには機械と情報の知識が必要である、
2. 情報(メディア)の学生が芸術的な素養を取得したい、
3. 数学の学生が流体の実体感をもつ

などの多様な要望に、副専攻制度で「機械と情報理工・情報通信」、「情報通信と表現」、「数学と機械」といった2分野の履修が可能となります。また、副専攻の大学院修士課程へ推薦によって進学することも可能となります。

基幹共通科目

 数学などの基礎教育のより一層の充実のため、2012年度入学生から基幹理工学部共通科目を設置しました。共通科目を履修することで、理工系学問の強固な土台を培うことができます。これにより進級後の専門科目をより根本的なところから理解するための素養を身につけることができ、就職などで社会に出てから技術者・研究者で活躍するための礎となります。

 基幹理工学部の2年生以上を対象とした学部共通の選択科目で、各学科の定めたルールに基づいて選択履修しなければいけません。基幹共通科目8科目と各学科の選択指定科目は下表の通りです。