学系別入試共通カリキュラムのメリット

1.基礎教育の重視

 近年の科学技術のスピードは驚異的であり、これからの技術者・研究者は、この手本のない時代に未知の領域に立ち向かわなければなりません。その時に武器となり、どのような分野においても力を発揮するもの、それはエンジニアとしての十分な基礎学力です。基幹理工学部では1年次に数学、コンピュータなどの数理科学と工学の基礎を学びます。この基礎教育重視の姿勢は専門課程にいたるまで一貫しています。
 また、各専門分野を支える数理能力を養う「基幹共通科目」、理工学の幅広い見識を有する人材を育成するため、自分の専門分野以外も選択できる「基幹副専攻制度」を設置しています。

分野を超えた友人ネットワークが出来る

大学1年生の時の友人は生涯の友人になるといいます。学系別一括入試で、1年生の間は同じカリキュラムで勉強するので、学科を越えた人脈が自然に出来ます。この友人ネットワークが核となって早稲田のOB・OGネットワークにつながり、自分自身の大きな財産になっていくことでしょう。